Works - 保育園の設計

STUDIO COMBOが手がけた、区認可保育園・企業主導型保育園の設計事例のご紹介です

Nursery Room

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<練馬区・区認可保育園>

たんぽぽ保育園

練馬区栄町の商店街、江古田ゆうゆうロードにある保育園です。

一人一人の子どもとしっかり向き合い、アットホームな雰囲気のなか子どもたちがのびのびと健やかに成長することを大切にした保育園です。

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<板橋区・区認可保育園>

はぁもにい保育園

板橋区浮間舟渡にある認可保育園です。音楽と食育でこどもたちの知恵と感性を育み、こどもたち自身が「自分はかけがえのない存在だ」と感じられるように成長を見守る保育園です。

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<板橋区・企業主導型保育園>

キッズドリーム園

   ナーサリー上板橋

上板橋にある企業主導型保育園です。子どもの可能性を信じ、子どもの夢をカタチにするお手伝いをすること、もっとも大切な乳児期の育児を通し大人も共に学び成長できることを大切にしています。

Vision & Concept

スタジオコンボが保育園づくりに携わるきっかけとなった1つ目の出来事は、自分の子供が1歳の時に認可保育園へ申し込みしたものの、全て落ちてしまったことです。保育園の数が足りていないことや園がおかれている状況、法律厳守が原因で起こるこ弊害など、様々な実態、問題点に直面しました。

 

そして2つ目の出来事は、そんな状況にいるタイミングで建築家の友人から、「保育園の新築とリノベーションを同時に行うので設計を手伝って欲しい」という依頼を受けたことです。そこで初めて園の設計に携わり、保育園という特殊な用途を計画する難しさとリノベーションに立ちふさがる法律の壁を勉強することが出来ました。保育園の設計とは、命を預かる施設としての保育園の在り方・子供の育て方というソフトな面を大切にしながら、そのソフト面を実現するためのハードをしっかりと設計するべきだと強く感じました。

スタジオコンボでは、園舎に一番大切なことは「安心できる」「落ち着く」といった気持ちをデザインすることではないかと思っています。通風、採光、換気はもちろん、体に優しい建材も積極的にデザインに取り入れ、子供達が心地よく過ごせる空間を。また、保育士さんの目が届きつつ子供達がのびのびと過ごせる、安心・安全な空間を園長さんと一緒に考えながら、ご提案させていただきます。

また、企業主導型保育園を取り巻く様々な問題にも啓蒙活動を行っております。保育園の在り方は年々多様化、複雑化してきています。保育園の開設の間口を広げ、保育園を増やすという目的で国が推し進めていますが、急激な保育園受け入れ規模の拡大により法律を厳守することの具体的な取り決めがされておらず、設計に関わる建築士に責任が集約されています。つまり「建築士の責任でOKであれば国もOK」という現状なのですが、建築士が保育園に係る法律を知らなかった場合、法律が守られていない保育園が完成してしまいます。それは違法建築になるわけですが、それを救済する法文や施行令はまだありません。また、違法建築の罰則は建築士だけでなく、建築主にも及びます。


昨今の保育園の不祥事の影響を受けて、今後、国も施設の法的チェックを実施する可能性が出てきました。となると、法律を守れていない保育園は開園禁止になったり、法律に合うよう室内を改装するよう勧告を受ける可能性が出てきます。保育園の数が減ることは社会への損害や影響が非常に大きいので、できる限り避けたいところです。そんな事態にならないよう、これから保育園をつくりたいという方には「法を守った保育施設のご提案」を進めて参りたいと思っています。

Service

保育園づくりのお手伝い

スタジオコンボは「認可保育園」「企業主導型保育園」の新築設計、改築設計、各種申請に関する事柄や認可などの設計監理並びにコンサルタント業務を行っています。小規模保育園や企業主導型保育事業の新規施設用物件からお探しすることもすべてお任せください。様々な法律に関する事柄にも対応しますので、ご不明な点を解消いたします。

ADVICE

 新規施設用地や物件選びのアドバイス

保育園設計の経験と知識を元にアドバイスいたします。物件選びでまず大切なことは、法律をクリアできる物件かどうかです。その土地の環境や立地も大切な要因ではありますが、保育園という児童福祉施設などの様々な法律を守れない物件は、そもそもそこで保育園を開園できません。この法律をクリアーするというハードルは想像以上に高く、どこでも保育園を開園できるということはありません。物件を選ぶためにはまず法律を知り、その法律が守れる物件かどうかという目と経験と知識が必要になります。

RESARCH

企業修道型現地調査

法律を守れるかどうか、その視点で何を確認するべきかをしっかりと踏まえた上で現地調査を行います。

(例)
● 道路から室内に斜路(スロープ)で入ることが出来るか(段差の禁止)● エントランスドアの開口幅は1m以上あるか。1m未満の場合はサッシを交換できるか?● エントランスの外部にインターホンが設置できるか。● 室内に車いす用トイレを設けられるか?排水ルートが確保できるか?● 2方向避難を確保できるかどうか。● 既存の消防設備が保育園に対応できるかどうか? 等

APPLICATION

 各種申請に関する事柄や認可

保育園を設計するには、様々な申請や認可が必要になります。スタジオコンボでは全て対応していますので安心してご相談ください。
(例)
● バリアフリー条例の厳守。ただし、条項によって緩和規定があり、緩和認定を取得すれば合法とすることが出来る。● 用途変更申請(計画地が200㎡以下であれば申請不要)● 採光・換気・シックハウスなどの計算を満足できるかどうか?● 新築の場合は、確認申請の確認済証の取得を目指す 等

DESIGN

園が大切にする「思い」を

具体的にデザインします

大事な幼児期を過ごす保育園だからこそ、園づくりへの思いも様々だと思います。まずは大切にされていることや子供達への思いをお聞かせ下さい。そのたくさんの思いひとつひとつをぎゅっと詰めて、デザインをご提案いたします。

保育園の設計に関することは何でもお気軽にご相談ください。